• 使わなくなったり使えなくなった印鑑などを供養してくれる日
    特に人生の重要な場面などで使われる実印には、さまざまな思いが詰まっていたりもします。
    用意に押すものではない実印は、活躍の場はとても重要な場になり、人生の転換期にあるものです。
    その結果、印鑑を捺印してから、いろいろなことが起きてくるものでもあります。
    思い出というものは無駄にしたくないものですから、印鑑が変質して割れて新しいものなどに買い替えたとしても、大切に取ってあったりすることもあります。

    そのままでは使えませんし、何かあった時にはやはり怖いということで処分したいと思っても、実印という性質上、なかなか処分するわけにもいかなかったりするものです。
    毎年10月1日は印章の日として、いくつかの御寺では印鑑供養の儀を執り行っています。
    うかつに処分することができなかった印鑑を供養してくれるものですので、こういう時に供養してもらうことが、心の中の思い出にも区切りをつけることになるわけです。
    印鑑の種類

    供養ができる社寺が簡単にいくことができない場所であるかもしれません。
    どんな場所でも行っているわけではないので、わざわざ行かなければいけないとなると、供養せずに済ませてしまう結果になるかもしれません。

    そこで、印鑑店などでは、持ち主に代わって供養に赴いてくれるサービスをしているところもあります。
    こういったこともどこでもやっていることではないものですから、一度相談してみることが大切です。
    人生の中で一緒に過ごしてきた喪になるわけですから、最後もしっかりとした方法をとりたいものなのです。